📍 特殊設定「DRIVE-BLOG」
こんにちは~。インターン生のカイです。
ついに第7弾!!!となりましたが、冒頭で何か書こうか迷っています(´;ω;`)。
ここにきて、「DRIVE-BLOG」という特殊なテーマ設定に苦しめられ、記事冒頭部分で一旦停止中です。(..)。若干、テーマ決めミスったといいますか、なんといいますか、“マニュアル免許の路上研修中にエンストしちゃって「うわぁ、これオートマにしときゃ良かったなぁ」と後悔しているときの気持ち”ですかね。
まぁまぁ、とはいえですよ。このテーマだって自分が設定した“ドライブモード”ですし(お、ノッてきたか?)、これまで乗車してきてくださった皆さんのことも考えると、運転手自ら“途中下車”するなんてできないワケですよね?ってことで残りの3弾分のブログもアクセル全開で書いていきますよーーー!!!
あ、、、。これはまずい。お伝えするはずのなかったことをうっかりと口に、、、。
「残り3弾」なんて言葉、聞いてなかったですよね?
📍 そろぼち免許返納だし、社用車使って帰省するか。
聞かれてしまったのなら仕方ありません。実はですね、このブログも今回の第7弾を含めて残り3弾しかないんですよ!
え?いや違いますよ?「ブログつまんないから辞めろよ」って会社から戦力外通告を受けたわけではないですよ?ただただ、カイが免許を返納するというだけです。もとより、このインターゾーンでのインターンシップ(アルバイト)も期限付きのものだったので、寂しいですがその期限がやってきたというわけです。そうです、そろぼち免許返納です。このオレンジの愛車ともおさらばって考えると悲しいな。
となると、この愛車と共に最後に遠出でもしておきたい。例えば、私の故郷である「静岡」にでも。一人だと寂しいし、誰か助手席に乗ってくれる人でもいればなぁ、、、。
あ!!!そうだ!!ヤマダさーーーーーーーーん!!!!!
ヤマダさん)
ー おー!どうしたカイ君!
ヤマダさん、一緒に静岡旅しましょうよ!ヤマダさんって静岡県出身でしたよね?沼津でしたっけ?沼津港いっておいしい魚食べましょうよ!私、そろぼち免許返納するので最後の帰省ドライブにつきあってくださいよ!
ヤマダさん)
ー そ・ろ・ぼ・ち?
あ、「そろそろ、ぼちぼち」のことです。
ヤマダさん)
ー ほ、ほう。帰省ねぇ。確かになぁ、しばらく静岡帰ってないしなぁ。よし!!!行くか、静岡!!!
ありがとうございまーーーす!!!長旅になるので、いろいろお話しましょう!
📍 そうだ、沼津へ行こう。
はい、ということで、みなさんご想像の通り今回の一問一答はヤマダさんに行っていきたいと思いまーす!
タイトルはズバリ、
【一問一答】“WEB”事業部から降臨 ~インターゾーンに“巣”みつく古株は語る~ です。
ヤマダさんはWEB事業部の方なので今回は一問一答の「WEB事業部 ver」ということですね。
ヤマダさん)
ー いやいやいや、聞いてない聞いてない(笑)。そういうことか。つまり帰省は口実で、この一問一答が本来の目的だったんだなー。(なんかタイトル重いし。)
違いますよー!ただ私は新鮮な魚が食べたいだけなんです!!ちなみに、もう高崎市を抜けたので大声で言いますが、今回のドライブは社長に内緒でーーーーーす!!!!!。おいしい魚を食べるとなるとカガミヤマさん、社長席を空けてついて来られる可能性があるので。
ヤマダさん)
ー ずいぶんと吹っ飛んだことしてるね、君。まぁ、よいだろう。なんとなくこのブログの流れはサンドウ君から聞いているし、例の“掛け声”も練習しておいたので準備満タン。以下、私の自己紹介です。
WEB事業部 山田 昌弘(ヤマダ マサヒロ) 2000年入社(創業時)
インターゾーン創業の2000年、中途でインターゾーンに入社。入社後~現在まで、メールマーケティング事業、webマーケティング事業、人事部などを経て、BPaaS事業の一翼を担うwebサービスの開発・運用に従事。
ヤマダさん)
ー 「出発進行ーーー!!!🚗💨 」
流れの予習完璧っす。ありがとうございます。
前回「営業部への一問一答」に引き続き今回も、「部署」についてだけではなく、インターゾーンで働く「社員」について知ることができるコンテンツとなっています。インターゾーンで働く人の性格や雰囲気も知っていただけたら幸いです。
📍 【一問一答】WEB事業部編
では、ヤマダさん、早速いきますよ!!!静岡魂見せてやれいっ⚽!!!
❓ WEB事業部には具体的にどんな職種があるのですか?
― 全部で①WEBディレクター ②WEBデザイナー ③WEBマーケター の3つの職種があります。
❓ それぞれの職種の役割イメージを教えてください!
― ざっくりとお伝えすると、
①WEBディレクターは、たとえて言うならば「現場監督」といったところでしょう。WEBサイトを作るための仲間集めをして適材適所で配置し、チーム全体に完成形のビジョンとプロジェクトの方向性を示していく役割を担っています。
②WEBデザイナーは専門的なスキルを生かしてWEBサイトを組み上げていく「職人」の役割を担っています。自分の得意分野を活かしながら、実際のデザインやコーディングを行っていく役割です。
③WEBマーケターは、実際に作り上げたWEBサイトを運用して成果をあげる「パイロット」といったところでしょうか。WEBサイトは作っただけで成果が出ることはありません。どんな手段を使って必要としている人にWEBサイトを見てもらい、成果につなげるか?という運用をする人が必要なのです。
❓ WEB事業部の働く人の雰囲気は?
― チームのつながりを大切にする人・謙虚な人が多いです。
WEB事業部は、お互いの得意分野を活かし、周りと上手に連携をしながら成果を出せる方が多いです。一人で全てのことをこなしてしまう人よりも、チームのつながりを大切にできる方が集まった部署だと思います。
❓ インターゾーンのWEB事業部で培うことができるスキルは?
―プロジェクトマネジメントのスキルと WEBマーケティングに関する知識が身につくと思います。
プロジェクトマネジメントは言葉の通り、プロジェクトを管理してチームで遂行していく力です。WEBマーケティングについては自社のサービスを紹介しながらお話しましょう。
「WEBマーケティングのスキル」って聞くと「広告が~、プロモーションが~、デザインが~」など、いろいろな手段を思いつくのですが、結局のところ「マーケティング力」なんですよね。で、「マーケティング力」とは何かというと、「誰かの課題を解決する力」なんですよ。一般的な「マーケティング」の言葉の定義や具体的な業務の話ではなく、本質的な「ビジネス」の話としてご理解いただけますと幸いです。
わかりやすい例として、インターゾーンの創業期にやっていたガソリンスタンド業界の課題を解決した「メールマーケティング」のお話をしましょう。少々昔の話ですが、ガソリンスタンドの業界には当時「車検やオイル交換などのサービスが売れなくなる」という困りごと」があったんですね。この困りごとを解決するべくインターゾーンが行ったのは、ガソリンスタンドのスタッフに代わってお店に来るお客様にメールマガジンを配信するといったことでした。なぜ、インターゾーンはこのような手段をとったのか。それはガソリンスタンド業界に現れた変化と、その「困りごと」が浮き彫りとなった背景にあります。
ガソリンスタンド業界では当時、サービスの効率化が急速に進んでいて、スタッフが給油するフルサービスから、お客様自身で給油するセルフサービスへと移行が進んでいました。セルフサービスって、自分で給油して、お金を払って、帰るものじゃないですか。この過程には「接客」がないですよね。つまり、「お店の人とのコミュニケーションがない(=課題)」わけです。
ここがポイントだったんです!実は、先ほどの「車検やオイル交換等のサービスが売れなくなった」という困りごとの裏には、お客様とのコミュニケーションが無くなり、信頼関係が薄くなってしまっていたという本質的な課題があったのです。車検とかって、信頼できる場所でしたくないですか?どんな人かも分からない状態より、いつもコミュニケーションをとれている状態の方が車検も頼みたくなると思います。
お客様( ;∀;)
ー 車検を頼むならこのお店(人)にしたい!!
そんな信頼を得るために、インターゾーンはガソリンスタンドの店長に代わって、メルマガを利用した「お客様とのコミュニケーション」の場を作ったわけです。自動車業界を熟知したインターゾーンはお客様の困りごとも理解できるので、ガソリンスタンド側も「“ウチ”のコミュニケーション専門家として頼む!」と任せてくれたわけです。「お客様とのコミュニケーション不足に悩むガソリンスタンドに代わって、インターゾーンがメールを使ってお客様と交流する。=(解決策)」その結果、車検やオイル交換といったサービスが売れるようになったということです。
といった話を踏まえて、“WEB事業部で培うことができるスキル”の話に戻りますね(笑)。つまりですよ。この事例で見られた、「本質的な「課題」を捉え、適切な手段を用いて「解決」ていく能力」が「マーケティング力」なんですよね。そういった能力をWEB事業部では培うことができると思います。
❓ どんな人がWEB事業部に向いていると思いますか?
― それぞれの得意分野を持ち寄ってチームで仕事できる人。あとは、ちょっとした違和感に気づける人です。
前者は、先ほど「❓WEB事業部で働く人の雰囲気は?」でお話した、「チームのつながりを大切にできる人」と同じです。後者「ちょっとした違和感に気づける人」は事象を俯瞰して見ることで、初期段階で問題に気づくことができる人のことを言います。何事にも違和感が持てる人の方が、早くから問題を察知できるし、チーム全体に影響が及ぶ前にその問題を解決することができますよね。チームで仕事をする機会が多いからこそ、このような力のある人はWEB事業部に向いていると思います。
❓ WEB事業部の好きなところは?
― 良くも悪くも人のことを気にかけるところです。
ウチの事業部のメンバーは、相手を想う気持ちを持っています。誰かに負担がかかりすぎないように気を使って、たまに自分が忙しくなっている姿を見ることもありますが(笑)、その気遣いがこのチームを支えているのだと思います。より良いサービスの提供するには、より高い場所を目指すにはやっぱり、チームで協力する力が必要なんだと思います!
~こってりとヤマダさん~
前回のちょこっとサンドウさんに続く、追加質問コーナー!ヤマダさんについて知ることができる一問一答となっています。結構質問しちゃったので、それなりに“こってり”としています。
❓ ヤマダさんは入社何年目ですか?
― 25年目ですね!インターゾーンの創設時に中途で入社しました。
❓ 25年間、インターゾーンではどんな仕事をされてきたのでしょうか? ★★★
― いろいろな業務を兼任しながら働いてきました。
ざっくり言うと、メールマーケティング事業→WEBマーケティング事業→人事といった担当領域を受け持ちながら、会社を作り上げていく過程で「誰が担当とは決まっていないけど必要な仕事」って必ず発生するので、そういうものはなんでもやりました。
❓ ヤマダさん自身、印象に残っているインターゾーンでの成果はありますか? ★★★
― はい。私一人だけではなく組織としての出すことができた成果にはなりますが、主に二つあります。
まず一つは、BPaaS事業という言葉もなかった時代から「SaaS事業」と「BPO事業」を組み合わせたビジネスモデルを確立していたことです。BPOは簡単に言うと、「クライアントに代わって成果を上げるための業務を行うこと」です。先ほどのメールを使った顧客対応もそうですし、コールセンターなんかもBPOに当たります。クライアントがやりたいけどできていない業務プロセスを、インターゾーンがプロとして代わって担当し、成果を出す。このBPO事業はインターゾーンの価値を最大化することにつながっていますし、そこに携われたのは大変嬉しいです。
もう一つは、企業理念を作ったことです。印象的だったのは、何年もかけて作ったこの企業理念に対して、社長自身が「もちろん自分も従います!」と仰ったことですね。社長含め、会社全体が従う指針を作ったということはつまり、会社の憲法を作ったということです。この憲法があることで、働く方々は誰かの顔色をうかがって正否を判定する必要が無くなりますし、同じ方向を向いて仕事をしやすくなるわけです。そんな企業理念作りに携われたことは私にとっても大きな経験となっています。
❓ 創業メンバーとしてのインターゾーンに対する思いをお聞かせください!
― 遡るといろいろなことがあったなと感じています。一つだけエピソードをお話いたしますね!
インターゾーン創業当時の話になりますが、最初は売上も利益も上がらず苦しい時期があったんですね。当時は結婚して、子どもも生まれたばかりの時期だったので収入ダウンは困ってしまうのですが、正直なところ、営業として十分な売上を上げていたかというと全然ダメでした。そんなわけで転職活動をした時期があったんですね。その転職活動中の面接で(転職先会社の)社長に言われた一言が今でも記憶に残っていて、その後の生き方を決定づけたと思っています。その時の面接ではこんなやり取りがありました。
社長)
ー それで?ヤマダ君は本当は何がしたいんだい?
ヤマダさん)
ー (、、、、、、、。本当は何がしたい???自分が心の底から“やりたい!”と思えることって、、、。)
ヤマダさん)
ー インターゾーンの仲間と会社を盛り上げていきたいです!!!
社長)
ー やればいいじゃん。なんでやらないの?
ヤマダさん)
ー え!?えーっと、会社の経営状態が良くなくて、家族もいるので、ずっとインターゾーンで働き続けるのは経済的な面で難しいと思っていまして、、、。
社長)
ー 本当にやりたいなら、やればいいじゃん。経済的な理由で生活が大変ならアルバイトでもしながらやればいいじゃん。
この最後の一言が衝撃的でした。いろいろと準備して面接に臨んだのですが、こんな返しをされるのは想定外でした(笑)。ただ、この一言のおかげで、やりたいことがあるのに理由をつけて挑戦しない自分に気づくことができたんです。「本当にやりたいことなら、やらない理由をつぶしてまで挑戦すればいい。」そう思ったんです。
この転職活動を通して、「インターゾーンのみんなと頑張って働きたい」という素直な想いに気づくことができました。そんな想いから始まり、今ではもう25年が経っています(笑)。
❓ どうしてそこまでして「インターゾーン」で頑張りたかったのでしょうか?
― 答えはシンプルで「人」が良かったからです。創設メンバーたちの人柄、やる気、行動力、優しさを知って、素直にいいメンバーだなと感じていました。社会人になってから働く環境や人々に対してこのような感情を抱いたのは初めてだったんですよね。この人たちと会社を大きくしていくことが、当時の私がやりたかったことだったんです。
❓ 趣味はありますか?
― カメラが趣味です。これまで、世界中を旅しながら写真を撮ってきました。
大学生の頃は、写真を撮って記事を書く「ルポライター」になろうかとも考えるくらい写真が好きだったんですよね。そんなカメラの趣味が最近になって復活しまして、大学生の頃には高くて買えなかった最高級のカメラを買って楽しんでいますね(笑)。基本的には風景か犬の写真を撮っていますね。
❓ 休日は何をされていますか?
― ドライブですね。最近になって、屋根が開く車を購入したので(笑)、助手席に犬を乗せて、カメラを持って、自然を満喫しに車を走らせます。軽井沢とか茅ヶ崎に行くのが好きですね!!
❓ 娘さんがお二人いらっしゃるとお聞きしました!どんな関係ですか?
― どんな関係かぁ。家でたくさん会話するわけではないけど(笑)、娘2人と一緒に旅行に行ったりするくらいの関係ではありますよ!
❓ ヤマダさんのキャラを一言で表すと?
― 自分では「職人タイプ」だと思っています。周りからは「物忘れの激しいオジサン」といったキャラで見られています(笑)。
「職人」というのは、もともと出版社で編集者をしていたことも関係しています。その頃は本を作るために、原稿書いたり、写真撮ったりしていて、新しいものを一から作る経験を積める機会がありました。その経験は現在のWEBディレクターにも役立っていて、新しい事業を開発していく際の糧となっています。「物忘れの激しいオジサン」というのは、老化が否めないところですが、そのキャラにあやかってみんなにいろいろ甘えさせてもらっていますね(笑)。
❓ 座右の銘、好きな言葉は?
― 「人生の宿題」です。
何か災難や問題に直面した時に思い出す言葉です。この言葉は「連続する人生の中で行った善行・悪行は後世に影響を及ぼす」という仏教の輪廻転生の考え方と関係しています。これを踏まえると、今、自分が生きている人生の中で直面した問題は、前世で終わらせられなかった宿題であり、後世でより良い人生を歩むためにも片付けておく必要があるという考え方ができるわけです。別に何かを信じているわけでもないですし、スピリチュアルな話をしたいわけでもないのですが(笑)、こういう「仏教カルマ」に関する学術論文を読んだことがありまして、そこで知った言葉なんですよね。「まぁ、これも人生の宿題か」なんて考えると、大変なことがあっても気持ちが軽くなったりするん思うんです。そういった意味で、「人生の宿題」が私の好きな言葉です。
❓ 今後、ヤマダさんが実現したいことや夢はありますか?
― 実はあまり考えたことがないんですよね(笑)。
もちろん、こういう暮らしがしたいとか、そういったことは思いつくのですが「夢」とかいうほどの大きなものはないんですよね。具体的なことは言えないのですが、「家系的な話をすると、長生きするの難しいんじゃないか?」という考えの基、人生60年説を唱えているので、60歳までの残り7年を毎日全力で生きていきたいです(笑)。60歳過ぎて生きていても、おそらく思いっきり生きてるとは思いますが、まずは一日一日を大切に生きることに全力を注ぎたいと考えています。
📍 ランチタイム~沼津港にて~
ヤマダさん、お疲れ様です。この一問一答の尺の長さもカガミヤマさんとサンドウさんから聞いてましたか(笑)?
ヤマダさん)
ー 聞いていたけど、予想をはるかに上回ってきたね。長かった(笑)。
そうですね。「質問 1:回答 10」で、もはや一問一答?みたいな。ドライブ中はラジオのように頭に入ってくる内容も、記事にするのはなかなか骨が折れます(笑)。
なんて話しているうちに、「沼津港」着きましたよ!もうお腹すきまくったので、早くお店に入って昼食食べましょう!私はメニュー決まっていますよ。海鮮丼かアジフライ定食です。
ヤマダさん)
ー アジフライいいねぇ。長いドライブだったし、カイ君が食べられるようだったら、ランチ後に沼津深海プリンおごってあげるよ。
本当ですか!?( ;∀;) よっしゃー!!!
じゃあ、お店混む前に予約取ってきます💨!あの定食屋さんでいいですね!?ヤマダさんは次回予告をお願いします!
ヤマダさん)
ー 【一問一答】DX事業部~ ~
ヤマダさん)
ー らしいですよ。次回は「DX事業部」にインタビューなんだね。一問一答企画も次回で最後となるので、みなさん是非、次回も読んであげて下さい!
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